自転車とある生活

岡山在住、自転車好き女のアートや食べ物つまみ食い。日々の出来事。

昔書いてた小説本を発掘

あああ。
恥ずかしいよ。恥ずかしいけど書かずにおれんよ(笑)

実家を掃除していた時に本棚からレスキューされた本。
昔私も執筆に携わらさせて頂いた「文藝かわはぎ」

かわはぎ5
この装丁素晴らしいですよね!
イラストがかっこよすぎます。

書く前にどんなテイストの本なのか調べるために、バックナンバーもゲットしています。
かわはぎ
この他あと2冊持ってます。

珈琲屋に集う様々な人が記した、小説、エッセイ、フォト、コミック。
そう聞くだけでうっとりしますよね。



しかし書いてる本人からすると、皆さんの文は普通に読めるのに、
自分のだけは正気では読めないです。
あの時は散々向かい合って書いてたのに、今となっては恥ずかしくてしゃあないです。


女の甘ったるいのなんて書けるかよ!とか、
文章を生業にする!とか

勇んでいた自分がフラッシュバックしてくると、
本当にもう「やめてくれー!」とわなわな

あと、締め切りがきても、全然書けてなかった事も思い出されます。
最低ですね…。

でも見てると、また…書きたい…。と思ってしまいました(笑)
数年後、また恥ずかしいと思うのだろうに。
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手に取ったら最後。止まらない、蜂蜜と遠雷

先日ラジオの事を書いた記事でちらりと触れていた、
恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」

早速本屋にたち寄り、手に取りました。
まず表紙の油絵にやられ、開く前から「これは買ってしまうな」
という予感がありました。

本棚がかさばるのが嫌なので、普段なら文庫本化するまで待ってしまうのですが
それをさせてくれない力。

パラパラとめくるとのっけから登場人物に惹き付けられちゃう。

十代から二十代後半までの主要人物が登場するのですが、
青春群像劇って十代だけの物ではないんだなと改めて思いました。
二十代でも青春。
一つ集中出来るものがあれば、へたすると三十代四十代でも青春ですよ。
物語は出来てしまう。

そして誰しも、自分は特別でありたいと思う気持ちってあるはず。
その気持ちがある人ならば、夢中になって読み進めてしまうでしょう。

今日買ったばかりで、しかも読了する前に感想を書いちゃう事って、
滅多にないですが、
早くこのドキドキする気持ちを伝えたくて書いてしまいました。
読み進めたくて寄り道してるのも勿体無いくらいなのにね。
ついお裾分け精神を発揮してしまいます(笑)


ピアノがよく分からなくても、
クラシック音楽に興味がなくても、楽しめますよ!

音の表現を文系の人にも分かりやすく仕上げてくれているので、
むしろ普段馴染みのないクラシックを聴きたくなることうけあいです。

いやぁ文字を読んでゾクゾクする気持ちって
作者からの最高の贈り物だと思います。
と同時に、こういう作品を読んじゃうと…。
そりゃあ私なんて文章を書く仕事には携われない凡人だなぁとへこんじまいます。

それでも懲りずに自分が書く文章を、どんな形であれ誰かに見て欲しくて
このブログを書いております。

全く便利な世の中だわぁ


では!今も続きが気になってしゃあないので、
早速「蜂蜜と遠雷」に戻りますね。
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11月の読書

眠りにつくのが遅かったのだけど、目が覚めるのは早かったです。急に寒くなったからでしょうか。
12月に入りようやく冬らしくなりましたね!

なんだかんだで仕事が忙しく、ブログのネタが無かったので…読書まとめでまずはお茶を濁します(^x^)

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3083ページ
ナイス数:273ナイス

夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))感想
辛いことの続く巻。それでも周りの人々の言葉や、粋や、思い、を糧に、澪は強くなっていくのですね。衝撃的な出来事が多いです。厳しすぎる!と思っていた一柳のダンナにも良い場面が。また又次さんが、つる家の面々と過ごすことにより明るく柔らかくなり、本当に家族みたいで幸せ。その分、最後のお話で又次さんへの仕打ちには、呆気に取られました
読了日:11月23日 著者:高田郁
空飛ぶ広報室空飛ぶ広報室感想
なんといっても登場人物が魅力的。主人公もですし、広報室のメンバーも面白い。柚木さんと、リカさん。人との関わりで自分を守るために頑なになっていた部分が、解けていくところなんて素敵。私も今同じ事をしている時期…。もがいている最中なので、心底良かったね!!!と安堵しました。「勇猛果敢・支離滅裂」なメンバーに幸あれ
読了日:11月21日 著者:有川浩
骨音―池袋ウエストゲートパーク3 (文春文庫)骨音―池袋ウエストゲートパーク3 (文春文庫)感想
肩肘張らず、この作品には本当にもっと早い段階で出会っていれば良かったなと読むたびに思います。音楽好きとしては、表題作の「骨音」も気になる。一体どんなサウンドなのか…。この気持ちが狂気を呼ぶのか。しかし、ある程度振りきれないと得られない物も多い。青少年の痛いところをつくなあ!一番引き込まれたのは書き下ろしの「西口ミッドサマーレイヴ」少しだけ恋愛が混じるのがお好みなのか(笑)モテないけど私が心底欲しいと思っている物を会得しているマコト。格好いいです
読了日:11月18日 著者:石田衣良
ラブコメ今昔ラブコメ今昔感想
表題作「ラブコメ今昔」の千尋さんのキャラクターが押せ押せな女の子で、読んでいてキツかったです。この調子で続くならしんどいなぁと思いましたが…、そこはそんな事なくするりと読めました。安心して読める自衛隊の恋愛物です
読了日:11月16日 著者:有川浩
少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫)少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫)感想
なんでマコトはもてないんだろう。こんなに男気のある奴モテるに決まってるのに。一人称で語られているから、黙ってるだけなのかな?(笑)少年たちの心の葛藤やイライラがストレートに溢れていて、激しいけど懐かしく感じます。何をするでもなく、いろいろ考えながら町を歩き回っちゃう衝動。
読了日:11月13日 著者:石田衣良
池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)感想
今更ながら初読み。カラーギャングとか懐かしいね。丁度私の学生時代ドンピシャの作品。でも住む世界が違う為、怖いもの見たさもあったけど怖くて読んでいなかった。読んでみると、リズムにのった文章ですんなり読めた。早朝から読み進め一日で読破。窪塚洋介の金髪が浮かびます。クール。
読了日:11月12日 著者:石田衣良
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)
読了日:11月10日 著者:高田郁
春の夢 (文春文庫)春の夢 (文春文庫)感想
生きてるなあ、と感じた。ぽつっと出てくるロレックスに「らしさ」を感じる。一人の青年の青春の物語ですが、冗長ではなく最後まで楽しく読めた。アクセントのように出てくる彼を取り巻く人々。彼らと対峙し哲之という人物はじょじょに形作られていくのだな、と感じた。若い人は読んでみると良いんじゃないかなと思う。改題される前の「棲息」というタイトルも私は好きだな。
読了日:11月5日 著者:宮本輝
少し酔って (角川文庫)少し酔って (角川文庫)
読了日:11月3日 著者:森瑶子

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2014年10月の読書

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2629ページ
ナイス数:322ナイス

心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)感想
澪の周りで多く読者の待ち望んだ出来事が動き出す。しかしながら私はたくさんの感情を処理しきれない。いつもは読んでいて気持ちがにこにことしていたのだが、知らぬうちに深く共感してしまっていたようです。ハラハラと心臓をギュッと掴まれたような感覚で頁を捲り難かった。辛くとも良き人たちに囲まれていると、自然と変化に恐怖するのだ。全てが良い選択でありますように。しかしながら、りうさんの素晴らしいご隠居感!澪に厳しい言葉がいくつもぶつけられるが、彼女の人を思いやる聡明な台詞に救われます。
読了日:10月2日 著者:高田郁
いつかティファニーで朝食を 5 (BUNCH COMICS)いつかティファニーで朝食を 5 (BUNCH COMICS)感想
子持ちママさんの出演がなかったのが気になった。テーマ難しいのかな〜。ともかく、一話目のおばあちゃん登場の話にうるっときた。苦手なんだよお年寄り関係の話。いい話しだなあ…。でもおばあちゃんにあの朝食はキツい気がします(笑)私にもキツいです。汚っい食堂とかの旨い飯!が好きな私としてはキラキラしてるでしょ!感がハンパないです。でも嫌いじゃないです、次の巻もきっと買うでしょう。麻里子さんの恋は動き出すのかな〜?
読了日:10月6日 著者:マキヒロチ
赤ヘル1975赤ヘル1975感想
一度野球場でカープの試合を見てから、それまでの阪神ファンから少しカープ寄りになりました。ファンが熱い球団に熱に浮かされる形で。この作品はタイトルから表紙からカープ感いっぱいで深く考えず、吸い寄せられるように。よもや原爆の話が絡んでくるとは思いませんでした。子供の頃から本当に怖くて苦手で、目を逸らしてきた話。後ろめたさもありました。しかしそういう人を飲み込んでくれる話だと思います。カープ目当てで読みましてけど、思わぬ収穫でした。私と同じく後ろめたさを感じている人にぜひ読んで頂きたい。
読了日:10月12日 著者:重松清
神去なあなあ日常神去なあなあ日常感想
面白い。林業という、ややマイナーな職業に高校を卒業したての少年が飛び込む。いや、追い込まれるのか。人物像も楽しいし、テーマも面白いのですが、三浦しをんさんの文章がやはり肌に合わない。主人公の語りかけ的な文章が作品を薄く感じさせているのかな。またそのせいか、格好つけたがるお年頃のせいか…文句言いつつ山村に早々に馴染みすぎだろうとも思ってしまいました。でも夜話も読んでみたいと思います。
読了日:10月17日 著者:三浦しをん
箱庭旅団箱庭旅団感想
やはり朱川さん好きだなあ。途中違う作品を挟んで読んでいたためタイトルを失念し、純粋に短編として楽しんでいたのですが、終点に向かうにつれ、「おや?」この登場人物は…?なるほど、旅団とはそういう事か!と納得とともに面白いなあと思う。中でもぺろりと空間をめくる上げる話しが好き。突然の会話だけのショートショート「藤田クンと高木クン」も好みです
読了日:10月19日 著者:朱川湊人
娘の結婚娘の結婚
読了日:10月21日 著者:小路幸也
神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話感想
軽くサクッと読めるお話。セクションごとに分かれているので前作よりさらにさくさく読めるかも。なんでもない日常。嫌いじゃないけど、特に手元に置いておきたいなとまでは思わなかったです。わがままですが、もうちょっと欲しいぞ!って感じかな。
読了日:10月22日 著者:三浦しをん
ガンダムの常識―一年戦争モビルスーツ大全ガンダムの常識―一年戦争モビルスーツ大全感想
現在ファーストを初視聴中。この本は、ちょうど知人に借りていたので、テキストとして読んでいます。視聴後は「ほーほーなるほど!」と面白い。みなさまおっしゃっていますが、前半は面白いです。後半はピンとこず、流し読み。(名場面集がないからかな?)前半のモビルスーツの「アツい」説明と名場面(紹介しているMSが登場する話を語っている)ガンダムに詳しくなれた気がします。
読了日:10月24日 著者:
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)
読了日:10月31日 著者:高田郁

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2014年5月の読書

2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1912ページ
ナイス数:306ナイス

のりりん(9) (イブニングKC)のりりん(9) (イブニングKC)感想
レースきたー!何より羨ましかったここにのが、チームジャージ(笑)レース展開はガチとゆるチームの、2パターンご用意されてます。自転車をたしなみ、どちらの方向で楽しんでる人でも面白い。ノリくんの、気持ちの動きも良い。分かる、分かります!!さああと何回読み返して楽しもうか。また、ここにきて苦手だった、からももさんの好感度アップ♪良いキャラに仕上がってきたな~
読了日:5月24日 著者:鬼頭莫宏
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)感想
良かった。みなさんが読んでいて気になっていたので、軽い気持ちで読み始めました。料理をネタにした作品がもともと好きなのですけど、それだけにおさまらぬ人々の心意気に胸がアツくなる。今の情報過多の日本だと西も東も料理の差は知識としては知っていますけど、料理人としての文化の違いにぶち当たり悩み発見するところなど、スポ根に通じるものもあるのでは?次巻をすぐに買いに走りたいところですが、もう一度読み返そう。そんな気持ちも湧いてきました。
読了日:5月20日 著者:高田郁
つくもがみ貸します (角川文庫)つくもがみ貸します (角川文庫)感想
「しゃばけ」シリーズより自分の好みに合いました。登場人物のキャラクターがぐいぐい前面に押し出されてはおらず、話に集中できます。話の大筋には全く関係ないのだけど、つくもがみさまたちが、出雲屋さんにどのように買われていくのか、そのエピソードが微笑ましかった。
読了日:5月14日 著者:畠中恵
かたみ歌 (新潮文庫)かたみ歌 (新潮文庫)
読了日:5月13日 著者:朱川湊人
ころころろころころろ感想
人と妖。生の時間軸は全く違う。その話が胸を突く。そして同じ人同士でもまた、それぞれ生の持ち時間は違う。面白くほんわかするのだけど、だんだんと寂しくなってくる。
読了日:5月11日 著者:畠中恵
スカイ・クロラ (中公文庫)スカイ・クロラ (中公文庫)感想
森博嗣作品は久しぶり。S&Mシリーズしか知らなかったのですが、こちらは不思議な作風。十代の頃に読めば傾倒してしまったかもしれないが、今は冷めた目で見てしまい好みではなかった。人物以外はパースというか、余分なものは除いた全て味気ない線の世界。そんな印象を受けました。
読了日:5月10日 著者:森博嗣
ちんぷんかんちんぷんかん感想
読みやすい文体に語り口で、相変わらずの取っつきやすさ。しかしそれでいて、人生の悲喜こもごもが語られています。どうしょうもない気持ちとか、やるせない気持ちとか。そういう健全な心持ちが伝わります。子どもにもぜひ読んでもらいたいな。そして、そんなライトな語り口なのに、私はやはり地獄が怖いようです。三途の川の部分は、怖くて読むのイヤでした(笑)
読了日:5月6日 著者:畠中恵

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プロフィール

Chappie

Author:Chappie
インラインスケートと
自転車が大好きです。

ブーツはROLLERBLADE
自転車はキャノンデールのクロスバイクを愛用。

しかし最近は生活に追われ、
もっぱら観戦する側になってしまい残念。
けれども良い事も♪
旦那さんの仕事の関係でBMXにも
触れるようになりました。
エスパス
BMXのショップ兼、屋内パークです!

音楽好き
お酒好き
カレー好き
珈琲好き
けれど、煙草は吸えません

基本的に興味を持つと、
とりあえずやってみます。


年をとるにつれ地元岡山に、愛が芽生えてまいりました。
マイペースにいきますのでよろしくお願いします。

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